何なのかな？
愚痴なので見たくない人、どうでもいいと思う人はbackしてください。
最近感じた事はいい事したらいい事した分自分にいい事が返ってくるっていうけどそんな事は全くないと思う。
結構恩を仇で返される事多いしね。
別に見返りを求めてる訳じゃないけど何でそうなるかなみたいな結果やなんでそんな態度になるのみたいな結果が多くある。
まあその本人にとっては恩ではなく余計なお世話だったのかな？だったら余計なお世話だって言ってもらえた方がまだマシ。無駄な体力使わないで済むし、その人のために真剣に行動したり相談乗ったりするのがアホみたいに思える。
今まで我慢してきたけど流石にもう我慢の限界。
人とあんまり関わらない方がいいのかなってレベル。
あーマジで馬鹿らしい。
以上愚痴でした。
俺が好きな様々な色違いポケモン達
メガゲンガー
まずは色違いの中で一番気に入ってるメガゲンガー。原色でもカッコいいのに色違いだとさらにカッコいいのが特徴。なんといっても白っていうのがいいですね。
こいつも原色もカッコいいけど色違いの場合だと邪悪な感じがやっぱりいいですね。
原色より可愛らしい色でいいですね。でもこんな可愛らしいポケモンがドラゴンキラーだって事考えるとあー恐ろしい（笑）
ハクのパートナーといったらコレですね。原色よりもさらに邪悪な感じがいいですね。
さらに忍者感が出た感じがいいですね。色違いのゲッコウガが放つ悪の波動はかなりイケてますね。
以上俺が好きな色違いのポケモン達でした。
5世代だったら色違い使いたいって思ったら簡単に作ることが出来たけど、今は乱数調整が出来なくなってしまったことによりそのようにはいかなくなってしまったからギルガルドやゲッコウガの色違いが使いたいって思っててもすぐ作れないから使うのを断念する事もしばしばあります。
つまり何が言いたいかっていうと乱数調整がまた出来るようになってほしいって事ですね。おかげで孵化も準伝厳選も苦戦してる人が多くなってしまったと思います。
そんな俺は今ランドロスの厳選に苦戦しております（笑）
では。
ガルクレセドラン
BW世代からポケモンをガチで初め、ダブルしかやらない自分でしたが、そのダブルの時によく使用していたのが俺のパートナーといっても過言ではないポケモンがクレセリアでありBW世代の時にはかなりお世話になりました。
XYやORAS世代になってからはシングルも始めるようになり、他のポケモンを使う機会が増え、クレセリアを使う機会徐々にが減って行きました。久々にクレセリアを使ってみたいなと思い、最近友達とフリーした時に相手がクレセドランを使っていたので自分もクレセドラン組んで久々にクレセリア使おうと思い、パーティーを作成。今決まってる面子としては
5体までは決まっているが後の一体は決まってなく候補としては
ゲンガー
にしようと考えています。
ではまた
バトルオブホウエン使用パーティ
ラグラージ@オボン
ステロ、欠伸、吠える、波乗り
サーナイト@スカーフ
ムーン、サイキネ、シャドボ、めざ地
バシャーモ@珠
飛び膝、オバヒ、めざ氷、守る
キノガッサ@襷
マッハ、マシンガン、封じ、胞子
パーティ解説
まずはボーマンダ
今回自分が最も使いたかったポケモンであり、このパーティを組んだキッカケでもあるポケモンです。説明は必要ないと思いますが、動きとしてはマンダの高火力と特性をいかした捨て身で攻めます。これで大抵のポケモンは倒せます。さらに竜舞積めばほぼ勝ちまで持っていけます。でも結構対策されていた為あんまり選出する機会が無かったので折角作ったのに残念な気持ちでした。
次はラグラージ
ボーマンダと相性が良く、ステロと欠伸で嫌がらせして相手のポケモンの体力を削り、後は他のポケモンで倒せるようにサポートするのがこいつの役目です。またバシャーモとも相性が良いのでバシャーモと組み合わせることも可能です。
ヤミラミを潰す為に採用したと言っても過言じゃありません。技構成まずムーンフォースは主にヤミラミや格闘系のポケモンを倒せる様にする為に採用しました。サイキネは主に毒タイプを見れる様に採用しました。めざ地はヤミラミの交代先の鋼を見れる様に採用しました。めざ地を採用したのは正解だったと思いました。実際ヤミラミ交代からジバコイルが出てきたことも多く、その交代読みでめざ地を打ち、ジバコイルを倒せた試合も多かったのでこの選択は正解だと改めて実感しました。最後にシャドボはゴースト、エスパー系のポケモンを見るために採用したがこれは失敗。実際シャドボがあって解決した試合は全然無かったのでここの枠は寝言でよかったなと思いました。もし、この枠が寝言だったらガッサとかも見れたので失敗したなと思いました。それでもサーナイトの活躍は多かったので使い心地はかなり良かったです。
採用理由としては単純に強いところやミラー対策のために採用しました。持ち物や技構成はテンプレですがこの型が1番強いと思ったのでこの型を選択しました。結構活躍したのでこの選択は正解だったと思いました。
ラグラージの紹介にも書いた様にこれもラグラージと相性が良いので採用しました。型としては二刀流型を選択しました。二刀流型を選んだ理由としてはフレドラがあんまり好きでは無かったことやマンダなどを見れる様にめざ氷を採用したかった事が理由です。これも結構活躍したので正解だと思いました。
最後の最後に決まったポケモンです。採用理由としてはマンダと同様使って見たかった所、サーナイトを狩れる所、ギャラドスを見れる所です。今回1番活躍したと言っても過言じゃないです。実際選出回数も1番多かったので今回のMVPです。ただ技構成はパレパンじゃなくてコメパンにすれば良かった所や、思念を入れたかった所など少し反省点があったかもしれません。
このパーティを使っいて感じたことはゴースト系のポケモンが苦手な所やソーナンスに対して無防備だった所があるのでまだまだ改善点はありそうです。
もう使うことはないと思いますが、このパーティの使い心地は中々良かったのでまた機会があれば改良して使いたいと感じた事やメガヤミラミやメガジュペッタも使ってみたいなと思いました。
最後にここまでこんなどうでもいい日記を見てくれてありがとうございます。
ではまた！
バトルオブホウエン結果
使用パーティーはシングルのレートで流行っているラグマンダを使用。
対戦結果は30戦中19勝11敗とまずまずな成績。
最初はバトルオブホウエンはシングルのみだって事を知らずダブル用のパーティを作ってしまいその事に途中で気付き、急いでシングル用のパーティを作ったのであんまり考える時間もないまま作成。
アスナからラグラージとメガマンダはかなり相性がいいと聞きメガマンダ丁度使ってみたかったことや、考える時間があまり無かったこともありこのパーティを作成。
動きとしてはラグラージでステロや欠伸をやり、後はマンダで竜舞やって制圧したり、マンダの元の火力で攻めていくみたいな感じです。しかし流行っていたせいか結構対策されていた為あまりこういった動きが出来ることが少なかったので残念でした。
反省点としてはメガジュペッタ、ソーナンスに対して打点が無かったことやちゃんとルール説明読まないでダブル用のパーティを組んでしまってかなりのタイムロスが出てしまいあまりシングルの調整が出来なくなってしまったことです。
最後に一緒にパーティを考えてくれたアスナには感謝してます。
需要はないと思いますがパーティ解説は後ほど。
ではまた！
